
セガのハリネズミが35歳になった年の秋、池袋PARCO本館7階PARCO FACTORYで「SONIC the Exhibition -ACROSS GENERATIONS-」が開く。会期は2026年10月9日金曜から11月1日日曜。入場は税込1,500円。小学生以下は無料。最終日以外は11:00から21:00、最終受付は20:30。最終日だけ18:00閉場。
アーカイブと、初めて出る資料
公式ページが約束しているのはゲーム史の年表ではない。歴代タイトルの現物、台本、設定資料、制作過程で使った開発資料だ。一部は本展が初公開だとPARCO ARTは書いている。協力はセガ。企画制作はkanon inc. キュレーションはクリエイティブスタジオR11R。
シリーズ総合プロデューサーの飯塚隆は、長く遊んできた人だけでなく最近ソニックを知った人にも歴史を体感してほしいとコメントを寄せた。クリエイティブディレクターの星野一幸は、35年分の魅力を別の角度から見られる作品が集まった、と書いている。好きなソニックが会場で見つかるかどうか、が問いだ。
16人の新作。中村佑介からともわかまで
R11Rが呼んだ作家は16人。歴代ソニックをモチーフにした新作を出し、一部は会場で売る。販売方法の細目は後日案内と公式は留保している。名前はこう並ぶ。
- 中村佑介
- 井上卓 / Taku Inoue
- TSCR
- HUKANZEN
- きくちゆうき
- STUDY優作
- アオイネオン
- Panasony™
- タケウチ リョースケ
- BRIDGE SHIP HOUSE
- SIO(The TOMODACHI!)
- ともわか
- move nao
- はくいきしろい
- 今田ユウキ
- ニロス屋さん
ゲームの資料室と、今のイラストレーターの部屋が同じ7階に並ぶ。ソニックの線が太い時期と細い時期が、作家ごとに別の答えになる。
開幕金土日の抽選券は10月4日23:59まで
10月9日から11日は混雑緩和のため、日時指定の前売券をeplusで抽選販売する。申込締切は2026年10月4日日曜23:59。今日が最終日なら、夜までに出すかどうかを決めた方がいい。9月30日に土日分の枠が販売ページへ載らず、同日午後に復旧した。抽選期間そのものは延びていない。
抽選に外れても、平日と10月12日以降は当日入場が基本になる。混雑時は入場規制がある。株主優待を含む各種割引は対象外。会場レジはコード決済非対応。現金かカードを持っていく。
入場特典と、会場で売っているもの
有料入場者には歴代タイトルのアートを使ったランダムステッカーが1回1枚。なくなり次第終了。PARCOメンバーズは、POCKET PARCOで池袋PARCOをよく行く店に登録し、会員になっていれば別デザインのステッカーがもう1枚出る。当日のアプリ登録でも対象。
グッズはキービジュアルのトレーディング缶バッジ、Tシャツ、クリアファイル、アクリルブロック、作家コラボのアクリルキーホルダー。さらにグローバル磁器ブランドYOYOYO™の有田焼「Infinite Blue」を実物展示し、会場では先着5体の販売受付がある。本体の抽選販売は2026年10月9日からYOYOYO公式ストアで全世界50体、1体税込100万円。会場購入分は後日配送。
身体障害者手帳の提示で介護者1名だけ無料。本人は有料。入場特典は有料入場者のみ。
7階までどう上がるか
会場は南池袋1-28-2、池袋PARCO本館7階。JR池袋駅東口から改札を出てすぐの棟だ。東口のコスプレとアニメイト通りの混雑とは別フロアで、家族連れとゲームファンが同じエスカレーターに乗る。池袋ハロウィンコスプレフェスは10月30日から11月1日。最終週末は街が仮装で埋まるので、ソニックを見るなら平日か開幕週の方が歩きやすい。
事実の一覧と地図はイベントページに置いた。チケット抽選はeplus、展示の一次情報はPARCO ARTの公式ページを見る。
Practical Details
- 会期: 2026年10月9日〜11月1日
- 時間: 11:00〜21:00、最終受付20:30。最終日は18:00閉場
- 会場: 池袋PARCO本館7F PARCO FACTORY、東京都豊島区南池袋1-28-2
- 最寄り: 池袋駅東口
- 料金: 1,500円。小学生以下無料
- 公式: PARCO ART 展覧会ページ
- 前売抽選: eplus 日時指定券



